リヴィフ歴史地区(読み)リヴィフれきしちく

世界遺産詳解 「リヴィフ歴史地区」の解説

リヴィフれきしちく【リヴィフ歴史地区】

1998年に登録、2008年に登録内容が変更されたウクライナの世界遺産(文化遺産)で、同国西部のリヴィフ州リヴィフに位置する。13世紀半ばにガリチア公ダニール・ロマノビッチによって建設され、政治商業の中心として栄えたが、14世紀以降ポーランド、オーストリア支配下となり、旧ソビエト連邦に併合され、ウクライナの一部となった。リノック広場を中心とした旧市街には、17~18世紀の建造物が多く残され、中世の雰囲気が漂う。東欧の伝統的様式ドイツイタリアなどの建築様式が混在する歴史的に貴重な町並みであることが評価されて、世界遺産に登録された。◇英名はL'viv‐the Ensemble of the Historic Centre

出典 講談社世界遺産詳解について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む