…日本から知られている代表的な種をあげると次のようなものがある。大型な種で幼虫がよくアオムシと呼ばれて釣餌に使われるチャバネヒゲナガトビケラ,幼虫が急流にすむ小型のタニガワトビケラ,世界各地に広く分布するシマトビケラのなかのナカハラシマトビケラとエチゴシマトビケラ,現存するトビケラのうち,もっとも原始的なものの一つとみなされているオオナガレトビケラ,体長わずかに0.2~0.3mmの最小のウスグロヒメトビケラ,幼虫が静水中に生息している比較的大型なウスバキトビケラとエグリトビケラ,幼虫がつくる筒巣が人形のように見えるニンギョウトビケラ,日本産トビケラのなかでもっとも大型(体長20~25mm)で,翅の斑紋が大きく美しい紫色をしたムラサキトビケラ,前・後翅に大きな黄色または白色の斑紋があり,一見眼のようにみえるヨツメトビケラなどである。【小林 峯生】。…
※「アオムシ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...