アセットバック証券(読み)アセットバックショウケン

投資信託の用語集 「アセットバック証券」の解説

アセットバック証券


自動車ローンやリースクレジットカードなど各種の債権や商業用不動産等の資産を裏づけとして発行される証券総称米国で資産の流動化やオフバランス化を目的として開発され、日本では1998年に証券取引法(現:金融商品取引法)上の有価証券として認められ、現在ではアセットバック証券を組入れる投資信託も運用されている。

出典 (社)投資信託協会投資信託の用語集について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む