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アッバース・マフムード・アルアッカード あっばーすまふむーどあるあっかーど

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20世紀西洋人名事典の解説

アッバース・マフムード・アルアッカード
‘Abbās Mahmūd al-‘Aqqād


1889 - 1964
エジプトの哲学者,詩人,歴史家。
アスワーン生まれ。
小学校を卒業後、働きながら勉強し、1916年詩集を発表する。のちに、ルーミームハンマドウマル1世ウスマーンらの伝記を書く。哲学者、詩人、歴史家、批評家としても1級で大知識人であり、延べ90冊の本を残した。著書に「サーラ」など。

出典|日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)
(C) 1995 Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
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世界大百科事典内のアッバース・マフムード・アルアッカードの言及

【アラブ文学】より

…短編小説ではマフムード・タイムールMaḥmūd Taymūr(1894‐1973),ヤフヤー・ハッキーYaḥyā Ḥaqqī(1905‐92)などのロマン派を経て,ユースフ・イドリースYūsuf Idrīs(1927‐91)によって写実主義的作品が完成した。ロマン派詩人はハリール・ムトランḤalīl Muṭran(1945没)を先駆者として,マージニーal‐Mājinī(1889‐1949),シュクリーShukrī(1958没),アッバース・マフムード・アルアッカード‘Abbās Maḥmūd al‐‘Aqqād(1889‐1964),ジュブラーンJubrān(1931没)などによって完成され,伝統的桎梏からの個人的解放を追求した。写実派の詩は1947年にナージク・アルマラーイカNāzik al‐Malā’ika(1923‐ )とサイヤーブal‐Sayyāb(1964没)によって開始された。…

※「アッバース・マフムード・アルアッカード」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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