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アル・フセイン Al Hussein

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アル・フセイン
Al Hussein

イラクが 1988年に運用を開始した,旧ソ連製スカッド Bミサイルの改良型 SSM (地対地ミサイル) 。弾頭を軽量化し,燃料を 15%ふやして射程を延長しているが,そのため安定性が失われ,命中精度はスカッドの半分に低下した。飛行中に空中分解するおそれもある。移動式発射機からも発射可能。主要目は,射程 650km,全長 12.2m,直径 88cm,発射重量 7t,推進方式液体燃料,弾頭 500kg,CEP (半数必中界) 1000m。

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