アングルファインダー(読み)あんくるふあいんたあ,あんぐるふぁいんだー

カメラマン写真用語辞典の解説

アングルファインダー

 一眼レフカメラに使用されるアクセサリーのひとつ。レフコンバーターとも呼ぶ。地面に近い花の接写など、低い位置での撮影は、カメラの ファインダー 位置が低く覗きにくい。場合によっては頭を横にして覗かなければならず、構図をつかみにくい。そこで、光路にプリズムを配置して90度の角度をつけた延長ファインダーが考案された。カメラの接眼部のアイカップを外して取り付けることで、 ローアングル だけでなく、直接ファインダーを覗きづらい ハイアングル 撮影時にも役に立つ。製品によっては、倍率を等倍から2倍に変更して被写体を拡大して見られる変倍アングルファインダーや、 視度調整 をそなえたものもある。ちなみにアングルとは、英語の Angle で角度のこと。最近は、アングルファインダーの代わりとして 液晶モニター の ライブビュー が注目されている。

出典 カメラマンWebカメラマン写真用語辞典について 情報

今日のキーワード

緑酒

〘名〙 緑色の酒。よい酒。うまい酒の色としていう。※菅家文草(900頃)五・雨晴対月「緑酒猶催醒後盞、珠簾未レ下暁来鈎」※一高寮歌・嗚呼玉杯に花うけて(1902)〈矢野勘治〉「嗚呼玉杯に花うけて 緑酒...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android