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アンプル 〈フランス〉ampoule

デジタル大辞泉の解説

アンプル(〈フランス〉ampoule)

薬液などを封入した小さなガラス容器。「アンプル剤」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

栄養・生化学辞典の解説

アンプル

 薬液や薬を溶かす液を入れる容器で,試料無菌操作で充填したあと,シールして使うもの.普通ガラス製.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

大辞林 第三版の解説

アンプル【ampoule】

注射用の薬液などを密封するガラス容器。内容物を無菌・清浄の状態で保存できる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アンプル
あんぷる
ampouleフランス語

注射剤1回分を入れるガラス製の小容器。1886年フランスのスタニスロー・リモザンStanisllo Limoisinが発明した。普通は頸(けい)部を細くしたガラス管で、無色のものをはじめ、青色や褐色の着色ガラスを用いたものもある。着色アンプルは遮光用である。使用時は頸部をハート形のアンプルカットややすりで切断し、内容を注射器で取り出す。最近ではアンプルカットのいらないイージーカットアンプルやワンポイントアンプルといったものが使用されるようになった。また、プラスチック製のものもある。[幸保文治]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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