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イギリス領北アメリカ法 いぎりすりょうきたあめりかほう

世界大百科事典内のイギリス領北アメリカ法の言及

【カナダ】より

…憲法法とはカナダの憲法ないし立憲体制を構成する制定法を意味する。前者は,かつてイギリス法の〈イギリス領北アメリカ法〉と呼ばれたもので,カナダの統治機構を定めたものである。同法はイギリス法であるためにその改正権限がイギリス議会にあり,連邦結成以来115年間における23回の改正には,カナダ議会からのイギリス議会への改正要請という手続きを必要とした。…

【コンフェデレーション】より

…カナダ史において,1867年7月1日の〈カナダ自治領〉の形成に結実する一連の運動の総称。狭義には1864年9月のシャーロットタウン会議にその開始を求めることができるが,広義には1841年のアッパーおよびロワー両カナダ植民地の統合にその萌芽を認めることもできよう。あるいは英領北アメリカ植民地の統合という観念は,アメリカ合衆国の誕生をみたアメリカ革命の所産ともいえる。こうした古くからの課題が実現する対外的要因としては,自由主義を謳歌するイギリスの植民地離れと,南北戦争後のアメリカの膨張主義,保護主義の強化があげられる。…

※「イギリス領北アメリカ法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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