インスタント写真(読み)インスタントしゃしん(英語表記)instant photography

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

インスタント写真
インスタントしゃしん
instant photography

撮影後ごく簡単な操作で短時間に印画が得られる写真方式。アメリカ合衆国のポラロイドが発売したので,ポラロイド写真と呼ばれることが多い(→ポラロイド・カメラ)。また富士フイルムもインスタント写真が撮れるフォトラマを発売した。証明写真などにも用いられたが,今日では需要も減り,ごく一部の愛好家に親しまれている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

今日のキーワード

多文化主義

マルチ・カルチュラリズムともいう。さまざまな人種,民族,階層がそれぞれの独自性を保ちながら,他者のそれも積極的に容認し共存していこうという考え方,立場。「人種のるつぼ」的な同化主義に対抗する考え方で,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

インスタント写真の関連情報