インフラ

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

インフラ

辞書的な意味としては「下部構造」や「基盤」といった意味になる。何を「インフラ」と捉えるかは、どこに注目するかで変わるので、その意味では極めて相対的な概念である。インターネットを考えた場合、たとえば日米間の海底ケーブルなどもインフラだろうし、DNSなどのサービスもインフラとして機能しているといえる。注目している事柄に対して、それを実現するための基盤となっているものは何によらずインフラと呼ばれることになるだろう。日本では大きな災害が続いたこともあり、「ライフライン:Life Line」という用語も一般的に使われるようになってきた。これも、日常生活を支えるインフラ、という言い方ができる。

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パソコンで困ったときに開く本の解説

インフラ

「産業や生活の基盤」あるいは「社会資本」などを意味する「インフラストラクチャー」の略です。パソコンの分野では、主に「通信インフラ」の語が使われます。ブロードバンド回線や、携帯電話回線などの通信網、通信設備などを指します。
⇨ブロードバンド

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

インフラ

産業や社会生活の基盤となる施設。英語のインフラストラクチャーの略。電気、石油、ガスといったエネルギー関連のほか、学校や病院など生活に必要な社会資本も含まれる。高度経済成長期に造られた道路や橋などは、老朽化による危険性が指摘されている。

(2013-02-03 朝日新聞 朝刊 1総合)

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