ウォンガヌイ

百科事典マイペディアの解説

ウォンガヌイ

ニュージーランド北島,南西海岸の港湾都市。1842年創設。周辺牧羊地域の中心で,羊毛,酪農製品,肉類移出。1847年,1864年,1868年にこの地で英国人とマオリ人の戦いがあった。4万9080人(2006)。

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世界大百科事典 第2版の解説

ウォンガヌイ【Wanganui】

ニュージーランド北島の南西岸,クック海峡に面した都市。人口4万1000(1991)。ウォンガヌイ川(全長290km,北島第2)の河口に位置する。タラナキ,マナワトゥ両地方の酪農・牧羊地帯の中心都市の一つで,食品加工など各種工業がある。ニュープリマスやウェリントンに航空路・道路・鉄道が通じる。1841年入植,1924年市制。市名は〈大きな湾〉を意味するマオリ語に由来する。【谷内 達】

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