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ウラリスク ウラリスク Ural'sk

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ウラリスク
ウラリスク
Ural'sk

カザフスタン北西部,ウラリスク州の州都。カスピ海北岸に注ぐウラル川の中流部にのぞむ河港都市。 17世紀初めにコサックによって建設された町で,ウラル・コサックの本営がおかれ,交易の中心地として発展した。

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世界大百科事典 第2版の解説

ウラリスク【Ural’sk】

中央アジア,カザフスタン共和国北西部,同名州の州都。人口21万4000(1991)。ウラル川とその支流チャガン川の合流点のステップにあり,サラトフ・イレツク鉄道が通じる。農業地帯の中心で,食品・皮革加工,機械製造業,船舶修理業がみられ,教育・農業の2大学がある。この町は,16世紀末ヤイク・コサックによって基礎をおかれ,ヤイツキー・ゴロドクと呼ばれたが,ノガイタタールに破壊された後,1613年ウラル川下流50kmの現在の場所に移された。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ウラリスク
うらりすく
Уральск Ural'sk

中央アジア、カザフスタン共和国西カザフスタン州の州都オラルの旧称。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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