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エディンバラ公 エディンバラこうEdinburgh, Prince Philip, Duke of

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

エディンバラ公
エディンバラこう
Edinburgh, Prince Philip, Duke of

[生]1921.6.10. ギリシアケルキラ
イギリス女王エリザベス2世 (在位 1952~ ) の夫。元ギリシア,デンマーク王族の出身。イギリスで教育を受け,1940年から第2次世界大戦終了までイギリス海軍に籍を置いた。 1947年2月 28日イギリスに帰化し,フィリップマウントバッテン伯となった。 1947年 11月 20日エリザベス王女と結婚。その前夜,王族,ガーター勲爵士,グリニッジ男爵,メリオネス伯爵の各称号を受け,エディンバラ公爵に叙任された。 1953年王女の戴冠とともに,陸海空三軍元帥,1957年女王からイギリス王族 Prince of the United Kingdomの称号を授けられ,1960年再びフィリップ殿下を名のった。幅広い趣味をもち,写真集"Birds from Britannia" (1962) など著書多数。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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百科事典マイペディアの解説

エディンバラ公【エディンバラこう】

英国女王エリザベス2世の夫。ビクトリア女王の曾孫でギリシア王族出身。幼年時代から英国で育ち,第2次大戦中は英国海軍に勤務。1947年英国に帰化しエリザベス2世と結婚,現称号を得た。

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現代外国人名録2012の解説

エディンバラ公
エディンバラコウ
The Duke of Edinburgh


国籍
英国

トピック
エリザベス英国女王の夫

旧名・旧姓
Philip〉 フィリップ〈Mountbatten マウントバッテン

別名
称号=フィリップ殿下〈Pince Philip〉

生年月日
1921/6/10

出生地
ギリシャコルフ島

学歴
英国王立海軍士官学校〔1945年〕卒

経歴
元ギリシャ王族。ビクトリア英女王の子孫。フランスドイツ、イギリスで亡命生活を送る。第二次世界大戦中は英国海軍大尉として従軍。1947年11月20日、父方の皇位継承権を放棄しエリザベス王女(現・女王)と結婚、エディンバラ公となる。’53年陸海空3軍の元帥に就任。国際馬術連盟会長、’81〜96年世界自然保護基金(WWF)総裁のほか、各種動物愛護協会会長を務める。’97年には長崎県諫早湾の干潟の保全を求める内容の親書を橋本首相あてに送った。また熱烈なスポーツマンで、ヨットマン、飛行士でもある。’56年には若者のレジャー活動を促進するため、エディンバラ公賞をもうけた。著書に「ブリタニアの鳥」「国土に依存して生きる」など。’97年世界自然保護基金名誉総裁として来日。

出典|日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)
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