コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

オイルバーナー オイルバーナー oil burner

4件 の用語解説(オイルバーナーの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

オイル‐バーナー(oil burner)

重油軽油・灯油を噴霧し、空気と混合して燃焼させる機器。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

オイルバーナー

重油,原油,コールタールなどを燃やすときに使う器具。効率よく燃焼させて,熱や高温を取り出すのに利用する。加圧空気や水蒸気の力で油を霧状にし,空気流中に噴射して燃焼させる。
→関連項目バーナー

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

世界大百科事典 第2版の解説

オイルバーナー【oil burner】

灯油,重油などの燃料油を効率よく燃焼させて,熱あるいは高温を取り出す装置。オイルバーナーによる燃焼は,ガス燃焼に比べて,熱放射率が高いため効率的な加熱を行うことができ,また,石炭の燃焼に比べて,燃料の輸送,供給が容易であり,環境汚染物質の排出も少ないところから,実用的な燃焼方式として,発電所のボイラーセメント焼成炉,石油化学加熱炉などで広く使われている。オイルバーナーの特徴は,燃料と空気の接触面積を増やし蒸発を促進するため,燃焼に先立って,燃料油を霧状にして空気流中に噴射するいわゆる微粒化を必要とする点である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

オイルバーナー【oil burner】

重油・軽油などを燃焼させる装置。油を霧状にして、燃焼室内に噴出し、空気を混合して良好な燃焼をさせる。油燃焼器。油バーナー。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のオイルバーナーの言及

【バーナー】より

…燃料を安全に効率よく燃焼させて熱あるいは高温を得る装置。燃料の種類に応じて,ガス燃焼用のガスバーナー,灯油や重油など液体燃料の燃焼用のオイルバーナー,石炭燃焼用の微粉炭バーナーなどがある。また,燃料と空気の混合のさせ方で,予混合型バーナーと拡散型バーナーに分類される。…

※「オイルバーナー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

オイルバーナーの関連キーワード液体燃料光熱費燃焼室ガスバーナー石油ランプバーナー火格子内燃燃焼器C重油

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone