コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

オクサイドレッド oxide red

色名がわかる辞典の解説

オクサイドレッド【oxide red】

色名の一つ。人類最古の赤色顔料とされる三酸化二鉄を主成分とする赤土の色。みを帯びた茶色のこと。オクサイドとは酸化物という意味。古くから知られていたのがインドで採取されたインディアンレッドで、オクサイドレッドの代表的な色とされる。石器時代から使われており、洞窟の壁画に残されている。ヨーロッパで有名だったのはベニスの赤。ベニシアンレッドという。

出典|講談社色名がわかる辞典について | 情報

オクサイドレッドの関連キーワード赤色顔料赤み色名赤土

今日のキーワード

所信表明演説

政府の長が施政に関する考え方を明らかにするために行う演説。日本の国会では、臨時国会や特別国会の冒頭に内閣総理大臣が衆議院および参議院の本会議場で行い、当面の問題を中心にその国会における内閣の方針を示す...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android