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オネガ[湖] オネガ

百科事典マイペディアの解説

オネガ[湖]【オネガ】

ロシア北西部にある。面積約9890km2。ヨーロッパで2番目の大きさをもつ。最深120m。11月から5月凍結。漁業が盛ん。スビリ川,ラドガ湖を経てバルト海と,南岸沿いの運河によってボルガ川と,白海バルト海運河によって白海と連絡している。

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世界大百科事典 第2版の解説

オネガ[湖]【Onezhskoe ozero】

ロシア連邦北西部の湖。フィンランドと接するラドガ湖の東方約200kmにある。面積約9900km2,最深部約120m。11~5月は凍結する。アナゴ,ウグイ,サケなど漁業が盛ん。北岸のポベネツから北上して白海沿岸のベロモルスクまで,全長227kmの白海・バルト海運河がスターリン時代に完成,この湖をはさんで南のボルガ・バルト水路とつながった。【田中 陽児】

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世界大百科事典内のオネガ[湖]の言及

【極北美術】より

…スカンジナビア,フィンランド,北ロシアに広く分布する,中石器時代の岩面画の総称。1848年に北ロシアのオネガ湖畔で発見されたのが最初で,その後1880年に北スウェーデンで,20世紀に入ってからノルウェー各地で続々と発見された。これらは,前6千年紀から前2千年紀中ごろにかけて狩猟・漁労民によって刻まれた北部グループ(北部・中部ノルウェー,フィンランド,北ロシア,シベリア)と,前2千年紀から紀元前後にかけてすでに青銅器を所有していた農耕・牧畜民の制作にかかる南部グループ(スウェーデン)に分けられる。…

※「オネガ[湖]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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