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オーバーヘッド オーバーヘッド

4件 の用語解説(オーバーヘッドの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

オーバーヘッド

何かを処理するとき、システムプロトコルの処理の負荷。サーバーネットワーク機器などのハードウェアの処理能力や、OSなどのシステムソフトウェアの性能など、個々の性能によって、システム全体にかかる負荷に対して用いられる。通信の場合、実際にデータを転送する時間に加えて、相手先の受信確認や再送信などの時間がかかる。この余分な作業をオーバーヘッドという。本来の処理に加えて、余分にかかる負荷のことを指す言葉で、オーバーヘッドはできるだけ小さいことが望ましい

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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デジタル大辞泉の解説

オーバーヘッド(overhead)

《「間接費」の意》コンピューターで、ある処理を実行する際に発生する付加的な作業とそれにかかる時間のこと。ふつう、システム全体の負荷になるものを指す。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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DBM用語辞典の解説

オーバーヘッド【overhead】

販売される商品やサービスに直接、関わることのない、業務を行う上での間接費用。例えば、工場で働く人たちの賃金や製品材料費は直接費用。電気代、保険料、従業員の福利厚生費などはオーバーヘッド費用である。正しくはオーバーヘッド・エクスペンス(overheadexpense)。

出典|(株)ジェリコ・コンサルティング
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大辞林 第三版の解説

オーバーヘッド【overhead】

コンピューターで、利用しているプログラムの作業に直接は関係のない処理。ハードウエア制御やプログラム管理などに要する処理。
間接費。オーバーヘッド-コスト。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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