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オープンスカイズ条約 オープンスカイズじょうやく Open Skies Treaty

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

オープンスカイズ条約
オープンスカイズじょうやく
Open Skies Treaty

領空開放条約ともいう。非武装の偵察機により相互の領域内の軍事活動,施設を監視しあい,軍備および軍事行動の透明性を高めることを目的とする条約。相互の不信感を取除く信頼醸成措置の1つ。 1955年,アメリカアイゼンハワー大統領は米ソ両国の領空解放を提唱したが,冷戦下の東西対立で進まず,その後は超高空を飛行する偵察機,偵察衛星の時代となり,この構想は忘れ去られた。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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