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カマラーン島 カマラーンとうKamarān

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カマラーン島
カマラーンとう
Kamarān

紅海南東部に位置し,イエメンに属する小島。南北 16km,東西 8kmの低平なサンゴ礁から成り,面積 57km2。世界で最も高温多湿な地区の一つ。年平均気温は 29℃。 1513年ポルトガルが紅海支配のため砦を建設。 1620~1915年はトルコ領,15~67年はイギリス保護領。メッカ巡礼者の検疫所を中心とした町がある。少量の木炭干魚,タバコを産する。アデン空路で結ばれる。

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