コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

カンタリス カンタリス 〈ラテン〉cantharis

2件 の用語解説(カンタリスの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

カンタリス(〈ラテン〉cantharis)

ツチハンミョウ科のマメハンミョウなどの甲虫を乾燥した薬剤。皮膚に水腫(すいしゅ)を生じさせる毒性のカンタリジンを含み、刺激剤として発泡・発毛・引赤(いんせき)などのため外用する。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

カンタリス【cantharis】

ツチハンミョウ科の甲虫を乾燥して作った生薬。主成分はカンタリジン。皮膚刺激作用があり、脱毛症・神経痛などに軟膏なんこうまたはチンキ剤などとして用いる。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

カンタリスの関連キーワードマメハンミョウ青斑猫安名玄妙珍妙土斑猫豆斑猫斑猫ツチハンミョウ(土斑猫)ハンミョウ(斑猫)

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone