刺激剤(読み)シゲキザイ

デジタル大辞泉 「刺激剤」の意味・読み・例文・類語

しげき‐ざい【刺激剤】

生体に働きかけ、なんらかの反応を起こさせる薬剤
人の心に働きかけて、行動を起こさせたり、気持ちに影響を与えたりするもの。「その失敗がよい刺激剤になった」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「刺激剤」の意味・読み・例文・類語

しげき‐ざい【刺激剤】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 皮膚腸壁腎臓などに刺激を与え、炎症運動利尿などを起こさせる薬剤。
  3. 人の気持などを刺激してその行動や考え方に影響を与えるもの。
    1. [初出の実例]「自分が多少疑はれたといふ事が、又一つの有力の刺撃剤となって〈略〉恋は愈募って行った」(出典:野の花(1901)〈田山花袋〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む