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カンチェンジュンガ[山] カンチェンジュンガ

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百科事典マイペディアの解説

カンチェンジュンガ[山]【カンチェンジュンガ】

ネパールとインドシッキム州)国境に位置するヒマラヤ山脈の高峰。主峰は標高8586m(世界第3位)。半径20km以内に,7000m級の高峰が10以上ある。1955年5月,英国のエバンズ隊が初登頂。
→関連項目ジャンヌー[山]ダージリン

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世界大百科事典 第2版の解説

カンチェンジュンガ[山]【Kangchenjunga】

ネパールの北東端とシッキムとの国境にそびえる世界第3位の高峰。標高8598m。主峰のほかに西峰(別称ヤルン・カン,8420m(8505m)),南峰(8476m),中央峰(約8496m)などからなる山塊だが,現在では全ピークが登頂された。山名はチベット語で〈五つの大きな雪の宝庫〉の意。仏教でいう〈五大宝蔵〉である。インド平原部にも近く,南ろくのダージリンからの展望は有名。ヒマラヤ初期の探検家で植物学者J.D.フーカーの1848年の踏査,99年の登山家D.フレッシュフィールドらの山ろく一周以後,1929年にドイツのP.バウアー隊が本格的な登山を行い,7750mまで迫った。

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世界大百科事典内のカンチェンジュンガ[山]の言及

【山神】より

…(1)の性格をもつ山神が(2)に変化することがある。チベットではかつてカンチェンジュンガ山はそれ自体崇拝の対象であったが,後になるとカンチェンジュンガなる神のすみかとみなされるにいたった。 日本の民間信仰における山神は一般に〈山の神〉と称されるが,農民と山民(炭焼き,猟師,きこりなど)とではその性格を異にしている。…

※「カンチェンジュンガ[山]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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