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カートリッジ かーとりっじ

デジタル大辞泉の解説

カートリッジ(cartridge)

本体に容易に着脱できる交換用の小さな部品。
万年筆にはめ込むスペアインクの入った小筒。
カメラに装塡(そうてん)するフィルムを巻いて包んだ容器。
レコードプレーヤーピックアップの先端に取り付ける部品。針の運動を電気信号に変えるもの。MMカートリッジMCカートリッジなどの種類がある。フォノカートリッジ
装置にそのまま入れるビデオテープや光ディスクなどを所定のケースに収めたもの。
プリンターや複写機などで、本体にはめ込んで使う消耗品の部分。インクカートリッジ、ドラムカートリッジなど。
弾薬筒。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

カートリッジ【cartridge】

レコード-プレーヤーのアームの先にとりつけ、溝をなぞった針の動きを電気信号に変換する部品。
万年筆の軸に容器ごととりつける交換用インク。
テープ・フィルムなどを、ケースごと機器に装着するためにケースに入れたもの。
弾薬筒。
薬包。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

カートリッジ
cartridge

(1) レコード盤音溝の振動波形を,忠実に電気信号に変換する装置。針先を支えるカンチレバや,マグネットコイルなどから成る。発電方式により,電磁型,動電型,圧電型,静電型,半導体型,光電型などの種類がある。レコードプレーヤシステムにおいてスピーカと同じように,音質を決める大きな要素である。 (2) ビデオテープまたはオーディオテープをケースに収めたもの。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

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