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発射薬 はっしゃやく propellant

翻訳|propellant

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

発射薬
はっしゃやく
propellant

装薬ともいう。大量の高温ガスを発生させ,その圧力により弾丸,ロケットなどを発射させるのに用いる火薬。弾丸などの発射薬には黒色火薬無煙火薬が用いられるが,最近では改良されたものが多種類ある。

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デジタル大辞泉の解説

はっしゃ‐やく【発射薬】

弾丸やロケットなどの発射に用いる火薬。黒色火薬の類。

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百科事典マイペディアの解説

発射薬【はっしゃやく】

弾丸を発射させるために使用する火薬。銃砲の薬室内で燃焼させ,発生する高圧ガスの圧力を利用して物体を発射させる。かつては黒色火薬が使われたが,現在はふつう無煙火薬が用いられる。
→関連項目火薬無煙火薬

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世界大百科事典 第2版の解説

はっしゃやく【発射薬 gun propellant】

銃砲の薬室内で燃焼し,発生したガス圧によって物体を発射するために用いられる火薬。黒色火薬(有煙火薬)および無煙火薬がこれに属するが,黒色火薬は花火打上げ用以外には発射薬としてはあまり用いられなくなってきた。無煙火薬系発射薬の用途を表に示す。なお,ロケットに用いられるものはロケット推進剤(薬)と呼ばれる。【吉田 忠雄

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

発射薬
はっしゃやく
gun propellantgun powder

銃砲の薬室内で燃焼し、発生したガス圧によって物体を発射するために用いる火薬。日本ではロケットを飛ばす推進薬と区別されている。発射薬としては黒色火薬(有煙火薬)と無煙火薬が用いられている。花火の打上げ用および火縄銃の演武用を除いては黒色火薬は発射薬として用いられなくなってきた。[吉田忠雄・伊達新吾]

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