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クサントス Xanthos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クサントス
Xanthos

古代ギリシア,リュキアの都市。現トルコのキニク。2度にわたる壮絶な玉砕戦で名高い。前 540年頃アケメネス朝ペルシアの攻撃を受け抵抗の末,全滅。その後,再建され繁栄したが,前1世紀にローマ人に攻撃され,再び破壊された。ローマ時代の劇場の横にそびえる独特な形状の葬送塔はその悲劇を物語るものといわれる。 1988年,コジャ川をはさんで西に隣接するレトーンとともに世界遺産の文化遺産に登録。

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