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クトナーホラ Kutná Hora

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

クトナーホラ
Kutná Hora

チェコ西部,チェヒ (ボヘミア) 地方中部の都市。プラハの東約 60kmに位置する。 13世紀初めから銀山町として発展。 14世紀にはここに王室の造幣所が置かれ,一時はプラハと並ぶ大都市となったが,フス戦争三十年戦争などで荒廃し,銀山も 18世紀末には廃山となった。自動車部品,繊維,たばこ産業で知られ,チョコレート加工も有名。 14世紀のバルバラ大聖堂,聖母マリア聖堂など,名所,旧跡が多い旧市街は,1995年世界遺産の文化遺産に登録された。人口2万 1541 (1991推計) 。

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デジタル大辞泉の解説

クトナー‐ホラ(Kutná Hora)

チェコの首都、プラハ南東約60キロメートルにあるボヘミア地方の町。13世紀後半に銀鉱脈が発見され、経済都市として発展。のちに鉱脈の枯渇とともに衰退していったが、ゴシック式で建てられた教会など、中世建築物が多数残されている。1995年に「クトナー‐ホラ:聖バルバラ教会セドレツ聖母マリア大聖堂のある歴史都市」として世界遺産(文化遺産)に登録された。

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