コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

クロード-モネの家と庭園 クロードモネのいえとていえん

世界の観光地名がわかる事典の解説

クロードモネのいえとていえん【クロード-モネの家と庭園】

フランスの首都パリの西約70km、セーヌ川沿いの小さな村ジヴェルニー(Giverny)の郊外にある、同国を代表する印象派の画家の一人クロード・モネ(Claude Monet、1840~1926年)が暮らした家。モネは43歳のときに移り住み、この家で生涯を閉じた。モネの代表作である「睡蓮」の連作は、この家で1890年代終わりから描き始めた。淡いピンク色の外壁の建物で、モネが暮らしてた当時のままのダイニング、キッチン、家具などがあり、アトリエやモネの膨大な浮世絵コレクションを見学することができる。また、色とりどりの花が咲き乱れる庭園と、日本橋(太鼓橋)がある蓮池の庭園がある。この池が「睡蓮」のモチーフになっている。パリのサンラザール駅からルーアン行きに乗り、ヴェルノン(Vernon)駅で下車して、バスを利用してアクセスできる。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

クロード-モネの家と庭園の関連キーワード陽関JR宝塚線脱線事故JR福知山線脱線事故阿寺断層揖保川ウプサラオトラント海峡海河鹿児島湾鹿島浦

今日のキーワード

ムガベ大統領

1924年、英植民地の南ローデシア(現ジンバブエ)生まれ。解放闘争に参加し、80年にジンバブエを独立に導いた。同年から首相、87年から大統領として実権を握り続けた。2000年以降は白人農場主の農園を強...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android