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クワイ川 クワイガワ

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デジタル大辞泉の解説

クワイ‐がわ〔‐がは〕【クワイ川】

Kwai》タイ西部の川。長さ240キロメートル。タイ・ミャンマー国境のテナセリム山地に源を発し、メークローン川に合流する。第二次大戦中、日本軍が川沿いに泰緬(たいめん)鉄道を建設した。カンチャナブリー郊外にクワイ川鉄橋が架かる。ケオノイ川。

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大辞林 第三版の解説

クワイがわ【クワイ川】

〔Kwai〕 タイ西部を流れる河川。ミャンマー国境のテナセリム山地に源を発し、メクロン川に合流してタイ湾にそそぐ。長さ240キロメートル。第二次大戦中、日本軍はクワイ川沿いに泰緬たいめん鉄道を建設。別称、ケオノイ川。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

クワイ川
くわいがわ
Kwai River

タイ西部の川。別称ケオ・ノイKhwae Noi川。タイ・ミャンマービルマ)国境のテナセリム山地に源を発し、南東流してカンチャナブリでメクロン川に合流してタイランド湾に注ぐ。全長240キロメートル第二次世界大戦中、日本軍はこの川に沿って、タイとビルマを結ぶ泰緬(たいめん)鉄道を建設した。戦後イギリスは、シンガポールの機能が減少するとの理由で撤去し、現在はタイ領内のみが使用されている。映画『戦場にかける橋』(1957。デビッド・リーン監督)の舞台で、カンチャナブリにモデルとなった鉄橋がある。熱帯の川には珍しく河床は砂礫(されき)で敷き詰められ、水も澄み、観光地となっている。[大矢雅彦]

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