グーテホフヌングスヒュッテ(その他表記)Gutehoffnungshütte Aktienverein

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

グーテホフヌングスヒュッテ
Gutehoffnungshütte Aktienverein

ドイツの機械工業持株会社。 1808年鉄鋼事業を開始,その後加工部門,炭鉱部門を加え,37年株式会社に改組。次第に事業を拡大してドイツの大手コンツェルンの一つを形成。第2次世界大戦後解体され,52年鉄鋼,石炭部門を分離したが,加工部門を継承して発足し,西ドイツ (当時) の企業として発展した。 53年現社名に変更。傘下の主要子会社マシネンファブリク・アウクスブルク=ニュルンベルク (略称 M. A. N.) がタービン,ボイラ,ディーゼルエンジン,トラック,バス,車両などを製造するほか,多数の子会社が機械,鉄構造物,輸送用機器,電線,非鉄金属,プラント建設,エンジニアリング,造船,印刷機などの製造にあたった。 86年にマングループと合併し,社名をマンに変更した。

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