ゲージ不変性(読み)ゲージフヘンセイ

デジタル大辞泉の解説

ゲージ‐ふへんせい【ゲージ不変性】

基本となる方程式の形式がゲージ変換に対して不変であること。電磁気学ではベクトルポテンシャルとスカラポテンシャルとのゲージ変換に対する電場・磁場の方程式の不変性、場の量子論では演算子のゲージ変換に対する素粒子の理論の不変性が成立する。

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大辞林 第三版の解説

ゲージふへんせい【ゲージ不変性】

ゲージ変換において理論が不変であること。元来は、マクスウェル方程式が電磁ポテンシャルの採り方によらないことから生じたが、現在では素粒子物理学の基本原理(ゲージ原理)となっている。

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精選版 日本国語大辞典の解説

ゲージ‐ふへんせい【ゲージ不変性】

〘名〙 基本となる方程式の形式がゲージ変換に対して不変であること。電磁気学ではベクトルポテンシャルとスカラポテンシャルとのゲージ変換に対する電場・磁場の方程式の不変性、場の量子論では演算子のゲージ変換に対する素粒子の理論の不変性が成立する。

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