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コイ族 コイぞく Khoi

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コイ族
コイぞく
Khoi

自称コイコイン Khoikhoin。かつてはホッテントット Hottentotの蔑称で呼ばれ,南西アフリカに広く居住し,牛の遊牧を中心として移動生活を営んだ,コイサン語族系の一民族。形質的には,低身長,黄褐色の肌,皺がちの皮膚,毬状毛,引延ばされた小陰唇,脂臀などサン族と共通の特徴をもち,言語・社会・文化的にも近く,コイサンと総称される。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

コイ‐ぞく【コイ族】

khoi》アフリカ南西部のナミビアに居住する遊牧民族。言語上ではコイサン語族に属する。俗称、ホッテントット。→サン族

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