コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

コナトゥス コナトゥス conatus

1件 の用語解説(コナトゥスの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コナトゥス
コナトゥス
conatus

存在者に内在してそのものを動かす原動力,傾向。ストア派を中心とする古代の概念だが近世に復活。スピノザでは,意志や衝動など,存在を保とうとする努力をいい,ホッブズでは中世の推力の概念を受けた物理学的意味で用いられる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

コナトゥスの関連キーワード三位一体無我梁の塵を動かす干戈を動かす原動力蚍蜉大樹を動かす梁塵を動かす心を動かす突き動かす奇想、天を動かす

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コナトゥスの関連情報