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コノン コノン Konōn

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コノン
コノン
Konōn

[生]前444頃
[没]前392. キプロス
古代ギリシアアテネの海軍司令官。前 405年アイゴスポタモイの戦いに敗れてキプロスに逃れ,前 394年アケメネス朝ペルシア艦隊を率いてクニドススパルタを破った。翌年アテネにペルシアの援助で長城を再建。

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コノン
コノン
Conon

[生]?
[没]687.9.21. ローマ
第83代教皇(在位 686~687)。トラキア人の軍人の息子と推測される。シチリア島で教育を受け,ローマで叙任された司祭であった。ヨハネス5世(在位 685~686)の後継者として教皇に選出され,686年10月に登位した。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典内のコノンの言及

【コリントス戦争】より

…これを機に前記4国の同盟を結成しスパルタにあたった。スパルタは翌年ネメアの会戦で勝利したものの,陸上での戦局は以後コリントス近辺で一進一退を続け,海上では前394年アテナイのコノンKonōnがクニドス沖の海戦でペロポネソス艦隊を破り,エーゲ海の制海権を掌握,アテナイは昔日の勢いを取り戻した。戦争はこのアテナイの動きに脅威を感じたペルシアの外交政策転換によって,アンタルキダス条約で終結したが,ペルシアの小アジア支配は認められた。…

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