コロニー刺激因子(読み)コロニーしげきいんし(その他表記)colony stimulating factor; CSF

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コロニー刺激因子」の意味・わかりやすい解説

コロニー刺激因子
コロニーしげきいんし
colony stimulating factor; CSF

リンパ球以外の白血球系幹細胞を刺激して,成長を促進させる作用をもつ因子CSFは刺激する細胞種の違いにより,マクロファージ CSF,顆粒 (かりゅう) 球 CSF,顆粒球・マクロファージ CSF,マルチ CSFなどに分類される。免疫担当細胞増殖分化させる因子であるため,抗癌剤放射線治療副作用である顆粒球減少症などの治療薬として期待されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む