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放射線治療 ホウシャセンチリョウ

6件 の用語解説(放射線治療の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ほうしゃせん‐ちりょう〔ハウシヤセンチレウ〕【放射線治療】

放射線療法

出典|小学館
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

放射線治療

がんと周囲に放射線浴びせる治療烹手術と違い、臓器を温存できる。放射線は正常な細胞よりがん細胞に強く作用し、がん細胞が分裂する能力をなくしたり、がん細胞を死なせたりできる。疲労や食欲減退のほか、治療部位に副作用が現れることがある。だが、初期がん向けの、がん組織に狙いを定めて多方向から放射線を浴びせる「3次元ピンポイント照射」など、効率的で副作用が少ない治療法も生まれている。

(2007-01-25 朝日新聞 朝刊 静岡全県 2地方)

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百科事典マイペディアの解説

放射線治療【ほうしゃせんちりょう】

放射線療法ともいう。放射線の照射による治療法。X線,γ線,電子線,各種放射性元素などが使用される。対象は主として肉腫などの悪性腫瘍(しゅよう)で,そのほか血管腫などの良性腫瘍バセドー病瘰癧(るいれき),各種皮膚疾患など。
→関連項目ガンマナイフ舌癌造血幹細胞移植苔癬頭頸部癌乳癌日和見感染症放射線科ラジウム療法理学療法粒子線治療

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世界大百科事典 第2版の解説

ほうしゃせんちりょう【放射線治療 radiation therapy】

放射線のもつ生物学的作用を利用して行う治療法。放射線療法ともいう。癌その他の腫瘍性疾患に対して行われるが,病的組織への破壊を最大にし,正常組織への障害を少なくするために,種々の方法や技術が駆使される。放射線の照射の方法には外部照射腔内照射組織内照射,内用療法があり,放射線源の核種としてはコバルト60 60Co,イリジウム192 192Ir,ヨウ素131 131Iが用いられる。このうちコバルト60は今日広く用いられている放射線源で,強力なγ線を照射することができる。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

放射線治療
ほうしゃせんちりょう

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内の放射線治療の言及

【子宮癌】より

…このさいは若干の痛みを伴うのが普通である。
[頸癌の治療]
 前記のように手術治療も放射線治療もきわめて有効である。(1)手術治療 頸癌はたとえI期でも子宮の外に癌が転移している可能性がある。…

※「放射線治療」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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