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コロール コロール Koror

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デジタル大辞泉の解説

コロール(Koror)

パラオ最大の都市。コロール島にあり、同国の約3分の2の人口を占める。日本の統治時代には南洋庁が置かれた。1994年の独立以来首都だったが、2006年にマルキョクに遷都。コプラを産出。人口1.4万(2003)。

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大辞林 第三版の解説

コロール【Koror】

パラオ共和国の都市。以前の首都。港湾都市。

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(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

コロール
ころーる
Koror

パラオ共和国の都市。2006年10月、マルキョクへ遷都されるまでは同国の首都。パラオ諸島のなかの最大島バベルツアプ島(別名パラオ島)の南西端に接するコロール島にあり、ここにパラオ共和国全人口の過半数が住むというミクロネシア最高の人口密度をもつ。日本の委任統治時代、全ミクロネシアを統轄する南洋庁がこのコロールに置かれたのに始まり、第二次世界大戦後のアメリカ信託統治時代にもそのままここが行政中心地として引き継がれた。日本以前のドイツスペイン時代を含めて、接触した多様な文化を取り入れた多彩・瀟洒(しょうしゃ)な近代都市を形成しているが、現状についてはミクロネシアでもっともアメリカ化したところといわれる。人口1万0600(2000)。[大島襄二]

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