コールローン

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コールローン

日本的呼び名で,コール (短期資金) を貸手 (出し手) 側からみたもの。逆にこれを借手 (取り手) の側からはコールマネーというが,いずれも日本的慣習で,イギリスではこのような短期貸しを money at callという。 (→コール市場 )

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

投資信託の用語集の解説

コールローン


短期市場における資金の貸し手側から見た運用資金のこと。極めて短期(通常1日)の資金をやりとりするコール市場において、資金の貸し借りが行われるが、その際の貸し手側から見たお金をコールローンといい、借り手側から見るお金をコールマネーという。投資信託の場合、短期の資金運用としてコールローンが活用される。

出典 (社)投資信託協会投資信託の用語集について 情報

大辞林 第三版の解説

コールローン【call loan】

コール資金を貸し手の側からいう場合の名称。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

コール‐ローン

〘名〙 (call loan) コール①を貸し手からみていう呼称。コール貸付金。要求払短期貸付金。〔外来語辞典(1914)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

公示地価

地価公示法(昭和44年法律第49号)に基づき、国土交通省が毎年1回公示する標準地の価格のこと。「住宅地」「商業地」「宅地見込地」「準工業地」「工業地」「市街化調整区域内宅地」「市街化調整区域内林地」に...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android