ササニシキ

世界大百科事典内のササニシキの言及

【イネ(稲)】より

…陸羽132号,藤坂5号,レイメイなどは冷害時に威力を発揮した品種として著名である。近年は広域適応性をもち関東以西に広く普及した日本晴,食味優良という点で,北陸・東北地方を中心に広く栽培されているコシヒカリ,ササニシキなどが有名である。外国に目を向けると,〈緑の革命〉をになう一方の旗頭としてメキシココムギと並び称されたIR‐8(フィリピンの国際稲研究所で育成)や,韓国の稲作収量を飛躍的に向上させた日印交雑系品種(日本型とインド型のイネの交配による)が著名である。…

【宮城[県]】より

…1月の平均気温は0.3℃以上で暖かく,沿岸には八景(やけい)島,椿島,唐桑半島など暖帯性のツバキやタブノキの自生地がみられる。
[銘柄米〈ササニシキ〉の産地]
 宮城県は第1次産業の就業者比率は8.6%(1992)で東北地方では最も低いが,水田面積,水稲収穫量はともに北海道,新潟県,秋田県に次いで第4位(1995)の米作県である。水田は耕地の80%を占め,おもに仙北平野,仙南平野など諸河川の流域や海岸平野に分布する。…

※「ササニシキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

市中感染

病院内で体内に摂取された微生物によって引き起こされる感染症である「院内感染」と対をなす言葉で、病院外で摂取された微生物によって発症した感染症を指す用語。社会生活をしている健康人に起こる感染症で、多くは...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

ササニシキの関連情報