コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

サフラジェット suffragette

翻訳|suffragette

2件 の用語解説(サフラジェットの意味・用語解説を検索)

大辞林 第三版の解説

サフラジェット【suffragette】

非合法的手段の使用も辞さない闘争的な女性参政権活動家が、サフラジストと区別して自ら名乗った名称。闘争的女性参政権活動家。

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

百科事典マイペディアの解説

サフラジェット

英国の婦人参政権運動の急進派。エメリン・パンクハーストと,娘のクリスタベル,シルビアパンクハーストが1903年に結成した〈女性社会政治同盟〉(1919年解体)のメンバーをさす。
→関連項目パンクハースト

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典内のサフラジェットの言及

【婦人参政権運動】より

… 婦人参政権に対する政府の頑迷な姿勢が続くなかで,運動は二つに分裂し,97年にはM.G.フォーセットを中心に〈婦人参政権協会全国同盟National Union of Women’s Suffrage Society(NUWSS)〉が,1903年にはE.パンクハーストとその娘クリスタベルが指導する〈女性社会政治同盟Women’s Social and Political Union(WSPU)〉がマンチェスターに結成された。前者の女性はサフラジストsuffragistとよばれ,穏健な運動を,後者はサフラジェットsuffragetteとよばれ,戦闘的運動を展開した。05年,クリスタベルが自由党の党大会で質問をし逮捕された事件を皮切りに,サフラジェットたちは婦人参政権を要求して,首相官邸の鉄柵に体を縛りつけたり,投石,放火,ウィンドーの破壊,美術品の破壊,さらに1913年にはデービソンEmily Wilding Davisonという女性がダービーのレースの際国王ジョージ5世の持ち馬に身を投げて自殺するという,激しい戦術をとった。…

※「サフラジェット」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone

サフラジェットの関連情報