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サント・マリー・マドレーヌ聖堂[パリ] サント・マリー・マドレーヌせいどう[パリ]Église de la Madeleine, Ste-Marie-Madeleine, Paris

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

サント・マリー・マドレーヌ聖堂[パリ]
サント・マリー・マドレーヌせいどう[パリ]
Église de la Madeleine, Ste-Marie-Madeleine, Paris

パリにある 19世紀フランス新古典主義の代表的建築。最初,1764年にラテン十字プランをもつ聖堂建築として設計起工されたが,工事は未完のまま中断。 1806年ナポレオンにより,P.ビニョンの設計に従ってフランス軍戦勝記念堂 Temple de la Gloireに変更された。しかし,ナポレオン没落後,J.ユベーによって再び聖堂に変更されフィリップ治世下の 42年完成。コリント式円柱,フリーズ,破風彫刻などを有する古代グレコ=ローマン様式の円柱式神殿の形式に従った建築。戦勝記念堂としては凱旋門が取って代った。

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