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サービス社会 サービスしゃかい

世界大百科事典 第2版の解説

サービスしゃかい【サービス社会】

物財の生産がその経済活動の中心にある社会(とりわけ工業社会)に比べて,知識・情報,非物質的便益の生産が中心的な重みをもつ社会を指す。そのかぎりで脱工業社会,情報化社会などという用語と相互に代替することもできる。したがって,その社会の産業構造はクラーク分類による第3次産業が中心的な比重をもち,また職業構造の面では広義ホワイトカラー(管理的職業従事者,専門的・技術的職業従事者,事務従事者,さらに販売従事者)が大きな比率を占める。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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