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ザールルイ Saarlouis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ザールルイ
Saarlouis

ドイツ西部,ザールラント州の都市。ザール川沿岸に位置する。 1680年にフランス王ルイ 14世が要塞を建設し (1685年ボーバンにより完成) ,みずからの名を取って町を命名した。 84年に発足したフランス領ザール地方の首都となり,ザール炭田の縁辺部にあって鉄鋼業を中心として発達。ナポレオン1世時代には,重要な武器製造地であった。 1815年プロシアに編入された。人口3万 8160 (1991推計) 。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ザールルイ
ざーるるい
Saarlouis

ドイツ南西部、ザールラント州の都市。旧称ザールラウテルンSaarlautern(1936~45)。人口3万8200(2000)。1680~86年、フランス王ルイ14世によってザール川左岸に設置された要塞(ようさい)都市。都心部には当時の施設が残る。現市域は右岸にも拡大し、鉄鋼業、食品加工業などが立地する。[朝野洋一]

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