シャンデルナゴル(英語表記)Chandernagor

旺文社世界史事典 三訂版「シャンデルナゴル」の解説

シャンデルナゴル
Chandernagor

インド東部,西ベンガル州東部の都市。フーグリ川沿岸に位置する
1673年以来フランス人の居留地。1688年フランス東インド会社がここに植民地を建設し,デュプレクスのとき急速に繁栄した。1757年と94年に一時イギリスが占領。南のポンディシェリとともに長く貿易拠点であった。1951年インドに返還

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精選版 日本国語大辞典「シャンデルナゴル」の解説

シャンデルナゴル

(Chandernagor)⸨チャンデルナゴルチャンダンナガル⸩ インド中東部、西ベンガル州東部の都市。コルカタ(旧カルカッタ)の北方、フーグリー河畔にある。一六七三年フランスの居留地として建設され、インド貿易の拠点として栄えたが、一九五〇年インドに編入。ジュート工業が盛ん。

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デジタル大辞泉「シャンデルナゴル」の解説

シャンデルナゴル(Chandernagor)

インド東部、西ベンガル州の都市。コルカタの北約30キロメートル、フーグリ川沿いに位置する。1673年にフランスの植民地となり、フランス東インド会社の拠点が置かれ、1954年インドに返還。チャンデルナゴル。チャンダンナガル。

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世界大百科事典内のシャンデルナゴルの言及

【チャンダンナガル】より

…チャンデルナゴルとも呼ばれる。旧フランス領シャンデルナゴルChandernagore。人口12万(1991)。…

※「シャンデルナゴル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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