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シュマイイル al‐Shumayyil

世界大百科事典 第2版の解説

シュマイイル【al‐Shumayyil】

1860‐1917
レバノン思想家。医者でダーウィン進化論の紹介者。政治と宗教の分離を主張し,ベイルート・アメリカ大学卒業後,パリ,カイロで科学評論,寄稿活動を行う。宗教的相違をこえた民族の統一を構想しており,言論の自由,社会的公正,科学の振興を訴える小冊子をスルタンに送ったりした。自然科学こそ新しい社会と思想の基礎であるという立場からキリスト教神学クローマーのイスラム批判の双方を批判した。【林

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

20世紀西洋人名事典の解説

シュマイイル
Al Shumayyil


1860 - 1917
レバノンの思想家。
カイロで科学評論や寄稿活動を行い、政治と宗教の分離を主張し、自然科学を新しい社会と思想の基礎としキリスト教神学とクローマーのイスラム批判を批判する。ダーウィン進化論の紹介者である。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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