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スコリア丘 スコリアキュウ

岩石学辞典の解説

スコリア丘

火山岩屑のみよりなる円錐形火山で,一般に規模が小さく大きな火山の寄生火山として形成される[Cotton : 1944].スコリアは多孔質鉱滓状で見かけ比重の小さい一般に黒または暗褐色火山砕屑物である.噴石丘(cinder cone)と同じ.

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

スコリア丘
スコリアきゅう

岩滓丘」のページをご覧ください。

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世界大百科事典内のスコリア丘の言及

【火山】より

…その群には,(1)側火山群や後カルデラ丘群(中央火口丘群)などのように複成火山に付随したり,その一時期を示すもの,(2)複成火山とは無関係で単成火山だけで群をなすもの,の2種がある。(2)の例は男鹿半島の一ノ目潟,二ノ目潟などの目潟群(マール群),伊豆半島東部やフランスのオーベルニュにあるスコリア丘,溶岩円頂丘,マールなどの火山群など,大陸地域や島弧の内側に多い。このようなものを独立単成火山群と呼ぶ。…

【砕屑丘】より

…一般に基底直径1km以下,比高200m以下と小型で,1輪廻の噴火で側火山や中央火口丘として生じるが,群在する例もある。火山砕屑物の種類によってスコリア丘(噴石丘),軽石丘,火山灰丘に三大別される。この順序で,山腹傾斜が減少し(スコリア丘で約30度),また火口が相対的に大きく,爆発程度が強く,個数が少なくなる。…

※「スコリア丘」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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