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スパーク光源 スパークこうげんspark light source

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

スパーク光源
スパークこうげん
spark light source

低圧でガスを封入した放電管。対向した電極をもつ真空放電管に1万~1万 5000V程度の高圧を瞬間的にかけると,発生した電子やイオンが次々になだれ的に電離作用を起して (→電子なだれ ) 強い光を発し,スパーク放電特有のイオンのスペクトルが強く出る。適当なスパーク放電を行えば,真空紫外線の連続光源として使用できる。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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