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スーパーアース(巨大地球型惑星)  すーぱーあーす(きょだいちきゅうがたわくせい) Super Earth

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スーパーアース(巨大地球型惑星)

地球同様に、主に岩石や金属といった固体成分から構成されていると考えられている惑星で、地球の数倍~10倍程度の質量を持つものを指す。2005年に太陽系外惑星の中から初めて発見された。条件が揃っていれば、水の存在、果ては生命の存在も期待できるとされている。2013年6月25日、欧州南天天文台太陽系から近い距離にある恒星を周回する3個の「スーパーアース(巨大地球型惑星)」が見つかったと発表。3惑星は全て、理論上では生命が存在できる領域に位置しているという。3惑星は恒星「グリーゼ667C(Gliese 667C)」を周回する最大7個の惑星群の一部で、地球からの距離が22光年と比較的近い。

(2013-6-28)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
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