セコンド

精選版 日本国語大辞典「セコンド」の解説

セコンド

(second)
[1] 〘名〙
。〔遠西観象図説(1823)〕
※金色夜叉(1897‐98)〈尾崎紅葉〉前「時計の秒(セコンド)を刻むを打目戍(まも)れり」
② 時計の秒針
※開化自慢(1874)〈山口又市郎〉初「半ときの時間あらそふ行(ゆき)かひに、せこんどよりも目のまはる、府下のちまたぞいさましき」
ボクシングで、介添人。
※漫才読本(1936)〈横山エンタツ〉あきれた連中「セカンドを買って出た藤木君や、この一戦にクラブの興廃を賭したマネジア吉岡さんや」
[2] 〘語素〙 ⇒セカンド

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

とっさの日本語便利帳「セコンド」の解説

セコンド

試合中の付き添い人。ラウンド合間の一分間の休憩に、椅子を出したり、を飲ませたり、の手当てをしたり、パンツゴムを伸ばしたりして忙しい。三人まで許される。

出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報

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