セム族(読み)セムゾク

デジタル大辞泉 「セム族」の意味・読み・例文・類語

セム‐ぞく【セム族】

Semite西アジアアラビア半島北アフリカなどに分布し、セム語系の言語を用いる諸民族総称アラブ人エチオピア人・ユダヤ人などのほか古代アッシリア人・フェニキア人などが含まれる。ユダヤ教キリスト教イスラム教を生んだ。→セム

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「セム族」の意味・読み・例文・類語

セム‐ぞく【セム族】

  1. 〘 名詞 〙 西アジア・アラビア半島・アフリカ北東部に住み、セム語系の言語を用いる民族の総称。黒色波状毛、黄褐色皮膚直状狭鼻をもつ。アラビア人エチオピア人、ユダヤ人や歴史上活躍したアッシリア、バビロニア、フェニキア人などを含む。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む