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ソリブジン ソリブジン

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ソリブジン
ソリブジン

帯状疱疹の治療薬。少量の経口投与で非常に効果があるが,フルオロウラシル抗癌剤と併用するとその代謝を阻害し,白血球減少による感染症など致死的な副作用を引起す。 1993年9月の発売後,15人の死者を出したため,販売中止となった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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百科事典マイペディアの解説

ソリブジン

帯状疱疹(たいじょうほうしん)の治療薬の抗ウイルス剤で,商品名はユースビル。1993年9月に日本商事(1998年10月に昭和薬品と合併して新会社名アズウェルに変更)が発売して1ヵ月間で,フルオロウラシル(FU)系制癌(がん)薬との併用による副作用で15人が死亡した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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